100年第2學期-0302 台日溝通比較 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
論文(関係資料)と発表 20 担当の論文を読んでPPTで発表
授業参加 40 発表や講義に対しての質疑応答
インタビュー(1)と分析 20 日系企業関係者へのインタビューと文字化、分析
インタビュー(2)とまとめ 20 先輩へのインタビューとまとめ

選課分析

本課程名額為 50人,已有30 人選讀,尚餘名額20人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

工藤節子

教育目標

(1)接触場面の特徴、談話管理の枠組みを知り、自身の言語行動に活かす (2)日系企業が台湾で行っている業務内容や企業文化を知る (3)日系企業における接触場面の特徴を知る

課程資訊

參考書目


1)工藤節子(2007)「経済活動の接触場面から日本語教育を考える」『中国21』VOL.27
2)トムソン木下千尋(1994)「初級日本語教科書と「聞き返し」のストラテジー」『世界の日本語教育』4
3)サウクエン・ファン(1999)「非母語話者同士の日本語会話における言語問題」『社会言語科学』第2巻第1号 
4)エレンナカミズ(1995)「在日ブラジル人と日本人の接触場面―会話におけるコミュニケーション問題」『世界の日本語教育』5
5)中島平三監修、西原鈴子編 2010『言語と社会・教育』朝倉書店
6)小宮強介(2003)『台南体当たり43カ月-心温かき歴史の街と人々』文芸社
7)鈴木滋「ニーズ3カ国における日系企業の経営・台湾」『アジアにおける日系企業の経営』税務経理協会

開課紀錄

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