103年第1學期-5190 領域活動計畫2 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
活動計劃 100 フィールドの人々と関わりに積極的に参加し、活動成果も出す

選課分析

本課程名額為 999人,已有4 人選讀,尚餘名額995人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

工藤節子

教育目標

本課程では受講者の活動計画ごとに活動内容が異なる.各活動の詳しい内容については担当教員に確認されたい.以下では,「日本語世代プロジェクト」を中心とした説明を行う. 本活動計画においては、台湾と日本をはじめとして様々な地域における言語接触事象に関わりを持つ人々とともに、「多元文化交流」の具体的な活動を模索する。 2012年度は、霧峰の長青学苑で日本語を学ぶ方々の日本統治時代、光復後の時代を通した人生を聞くなかで台湾と日本の人々の歴史を知る活動を行い、霧峰長青学苑で日本語を教える90歳の沈先生の半生を聞き、教室の姿、教育に対する思いを映像に記録する活動を行った。2013年から台中市内の暁明長青学苑の方々へのインタビューも行っており、2014年度は、これまで行ってきた霧峰、暁明の長青学苑の方々へのインタビューをライフヒストリーの形にまとめる。

課程概述

對相同領域中實際進行交流活動的成員提供協助,在此同時學習如何企劃、實行、分析以及改善為實踐交流而製作的活動。

課程資訊

參考書目

川村湊(2004)『海を渡った日本語』青土社
植野弘子・三尾裕子(2011)『台湾における植民地の経験』風響社
安田敏朗(2011)『かれらの日本語ー台湾<残留>日本語論』人文書院
古川ちかし・林珠雪、川口隆行(2007)『台湾・韓国・沖縄で日本語は何をしたのか』三元社
櫻井厚・小林多寿子(2005)『ライフストーリー・インタビュー』 せりか書房

開課紀錄

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