108年第2學期-5186 日本語研究Ⅲ–日本語與教育 課程資訊

課程分享

選課分析

本課程名額為 70人,已有3人選讀,尚餘名額67人。

評分方式

評分項目 配分比例 說明
平常 45 論文発表、コメント、討論、宿題、出席率等を含む
期中レポート 15
授業見学と教育支援 15
文献レビューと期末レポート 25

授課教師

工藤節子

教育目標

現在、台湾において日本語教育が盛んに行われています。これは社会にどのような影響をもたらすのでしょうか。過去において、「台湾における日本語(国語)教育」は人々に何をもたらしたのでしょうか。日本において国語教育は何をもたらしたのでしょうか。その目的と手法はどのようなものであったのでしょうか。この授業では、こうした言語教育の歴史を踏まえながら新しい日本語教育の目的と方法を検討します。そして言語が人間にとってもつ役割とは何か、その教育はいかにあるべきかを考えます。 1)実際の日本語学習者の学習状況を知り、問題を把握しその解決方法を考え実行する 2)文献及びフィールド調査から、台湾の日本語教育の歴史と現状を知る 3)新しい時代の日本語教育の目的を考え、それにあう教育方法を選択し論じる 4)教育の研究方法(質的・量的)を学ぶ

課程資訊

參考書目

木下知威編(2018)『伊沢修二と台湾』臺大出版中心
安田敏朗(2011)『かれらの日本語ー台湾「残留」日本語論』人文書院
青木直子・中田賀之編(2011)『学習者オートノミー』ひつじ書房
関正昭(2008)『日本語教育史研究序説』スリーエーエットワーク
田中克彦(1989)『国家語をこえて』筑摩書房
大平未央子(2001)「ネイティブスピーカー再考」『正しさへの問い』三元社
川村湊(2004)「どろみちのよいどれ」『海を渡った日本語』
ネウストプニー(2005)『新しい日本語教育』大修館書店
三浦信孝・糟谷啓介(2000)『言語帝国主義とは何か』藤原書店


秋田喜代美・恒吉僚子・佐藤学(2005)『教育研究のメソドロジー』東京大学出版会
内藤哲雄(1997)『PAC分析実施法入門』ナカニシャ
秋田喜代美 野智正博(2007)『事例から学ぶ はじめての質的研究法』東京図書

イヴァン・イリッチ著 東洋・小澤周三訳(1977)『脱学校の社会』東京創元社
神吉宇一編著(2015)『日本語教育学のデザイン その地と図を描く』凡人社
投野由紀夫(2013)『英語到達度指標 CEFR-Jガイドブック』大修館
張輝誠(2015)《學思達 張輝誠的翻轉實踐》親子天下
エドワード・L・デジ他(1999)『人を伸ばす力 内発と自律のすすめ』新曜社