109年第1學期-0301 日本資訊傳播導論(一) 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
日常點 30 出席と授業態度
學期中の課題提出 45
期末課題 25

選課分析

本課程名額為 50人,已有63 人選讀,尚餘名額-13人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

大西仁

教育目標

この授業では、みなさんに以下の二つのことについてお話をし、考えてもらおうと思っています。 ①社会の中でマスメディアが果たすべき基本的な役割と、実際にそれが果たされているのか、という問題。 ②(①を前提にして)メディア上での差別の問題 ・テレビ番組などで意識的・無意識的に表現されるマイノリティ・外国に対する差別。 ・インターネット上で行われるヘイトスピーチについて。ヘイトスピーチとは何か?という確認をした上で、台湾や日本、欧米などの現状について調べます。  ・ヘイトスピーチ/差別表現への規制が「表現の自由」とどのように対立するのか、皆さんに考えてもらいます。

課程概述

培育學生基礎的媒體素養能力(media literacy)。以各式各樣的媒體為題材,探討何謂媒體、並對媒體權力的形成做批判性思考。

課程資訊

參考書目

「ヘイトスピーチ 表現の自由はどこまで認められるか」エリック・ブライシュ(明石書店)
「ヘイト・スピーチとは何か」諸岡康子(岩波書店)
「ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力」安田浩一(文藝春秋)

その他、読んでほしいものがあれば學期中に指示します。

開課紀錄

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