99年第1學期-4126 公共空間形成史 課程資訊

課程分享

選課分析

本課程名額為 999人,已有10人選讀,尚餘名額989人。

評分方式

評分項目 配分比例 說明
出席 25 欠席は大きく減点する.また遅刻は3回で欠席1回とみなす
授業への積極的参加 35 発言,話題提供,質問,司会的役割,リーダーシップなど,研究を志す者としての基礎を固め
報告 40 平時の報告・期末レポートなどを多角的に評価する(日本語表現,特に論文表現にも留意する{

授課教師

松永稔也

教育目標

導入:「公共性」に関する議論の変遷をたどりながら,「公共性」が重視されるようになった経緯や,「公共空間」へのニーズとは何かなどについて理解をする.また「公共性」の議論と深い関わりを持つ諸概念(共同体,国民国家,近代(化),など)についても検討する.以上の作業を通して「公共性」についてのおおよその理解を試みる. 学期中盤ごろより「公共性を意識した場所づくり」として,さまざまな立場の市民がよりよく暮らしていけるような街のあり方について検討する.12月には市街地再開発に関するワークショップへの参加を行う予定である. 一学期を通して,公共性を概念的に把握し,公共的な場や空間とそれを形成する担い手についての認識を深め,さらに学期待つまでに受講者各位の興味・関心に結びつけながら公共性にかかわるレポートの完成を目指す.

課程概述

近代社會的成立過程的構成要素之間存在著差異性,針對這些差異性的同化・統合、異化・排除又有各種不同的論述,本課程在探討與批判這些論述並追究真相,在反省近代以來的共同體形成史之餘,更探詢未來的各種可能性。

課程資訊

參考書目

 アンダーソン, ベネディクト(1997)『増補 想像の共同体』NTT出版
 アレント, ハンナ(1994)『人間の条件』筑摩書房
 井上達夫編(2006)『公共性の法哲学』ナカニシヤ出版
☆大崎雄二(1998)「「国民であること」と「国民になること」「アジア」からの視点」『国民国家とエスニック・マイノリティの現在 言語文化政策を軸としたマジョリティ=マイノリティ関係論』北海道大学言語文化部
 川崎修(2005)『アレント 公共性の復権』講談社
☆桂木隆夫(2005)『公共哲学とは何だろう 民主主義と市場の新しい見方』勁草書房 第1章
 キムリッカ,ウィル(1998)『多文化時代の市民権』晃洋書房
☆斎藤純一(2000)『公共性』岩波書店
☆篠原雅武(2007)『公共空間の政治理論』人文書院 第3章
 渋谷望(2003)『魂の労働』青土社
 西川潤他編(2007)『東アジアの社会運動と民主化』明石書店
☆白春燕(2010)「第一広場の変遷」『多元文化交流』第2號,東海大學日本語文學系
 花田達朗(1996)『公共圏という名の社会空間』木鐸社
 ハーバーマス,ユルゲン(1973)『公共性の構造転換』未来社
☆ヴィヴィオルカ,ミシェル(2009)『差異 アイデンティティと文化の政治学』法政大学出版会 第4章
☆広井良典(2009)『コミュニティを問いなおす』ちくま書店 第3章,第4章
☆古屋哲(2003)「「国民になる外国人」というイデオ