100年第1學期-4123 台日語言接觸研究Ⅰ–近代語言形成史 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
---|---|---|
毎回のまとめ | 40 | |
期末レポート | 20 | |
授業参加 | 40 | 質問・発言・討論など積極的参加の姿勢 |
選課分析
本課程名額為 999人,已有8 人選讀,尚餘名額991人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
授課教師
黃淑燕教育目標
以歷史觀點追朔近代語言形成的軌跡,在討論其社會、政治、經濟以及文化義涵的同時,批判並重新審視自身的語言觀。
課程概述
以歷史觀點追朔近代語言形成的軌跡,在討論其社會、政治、經濟及文化義涵的同時,批判並重新審視自身的語言觀。
課程資訊
基本資料
選修課,學分數:2-0
上課時間:三/8,9
修課班級:日文碩1,2
修課年級:年級以上
選課備註:
教師與教學助理
授課教師:黃淑燕
大班TA或教學助理:尚無資料
Office Hour担当教員に確認すること
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
☆印は,授業中に参照する頻度が特に高い文献
☆アンダーソン,ベネディクト(白石さや・白石隆訳)(1997)『増補 想像の共同体 ナショナリズムの起源と流行』NTT出版
上野千鶴子(1999)『ナショナリズムとジェンダー』青土社
小野原信善,大原始子編著(2004)『ことばとアイデンティティ』三元社
カルヴェ,ルイ=ジャン(西山教行訳)(2000)『言語政策とはなにか』白水社
☆カルヴェ,ルイ=ジャン(砂野幸稔訳)(2006)『言語学と植民地主義─ことば喰い小論』三元社
☆カルヴェ,ルイ=ジャン(砂野幸稔他訳)(2010)『言語戦争と言語政策』三元社
言語権研究会編(1999)『ことばへの権利 言語権とはなにか』三元社
☆酒井直樹(1996)『死産される日本語・日本人』新曜社
鈴木義理(2001)『あふれる言語,あふれる文字 インドの言語政策』右文書院
田中克彦(1981)『ことばと国家』岩波書店
田中克彦(1991)『言語からみた民族と国家』岩波書店
原聖(1987)「少数言語にとっての標準語をめぐって」『一橋論叢 第97巻第6号』
藤井(宮西)久美子(2003)『近現代中国における言語政策 文字改革を中心に』三元社
ましこひでのり(2002)『ことばの政治社会学』三元社
ましこひでのり(2003)『増補新版 イデオロギーとして
開課紀錄
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