100年第2學期-0283 報告論文寫作〈二〉 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
出席 30 欠席・遅刻は厳しく減点する予定
授業参加 10 積極性・リーダーシップ等を期待します
宿題・提出物 45 宿題・レポート・メールなど(文法・内容もチェックする)
発表 15 内容・実践・応答など総合的に判断する

選課分析

本課程名額為 50人,已有19 人選讀,尚餘名額31人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

松永稔也

教育目標

 4年次に本格的に行われる専題研究に必要な「書く」技術と書くために必要な「情報を収集する方法」を中心学習します. 受講者個々人が問題意識や関心を持つテーマを発見する,それについて考察する,問題解決の方向を探る,自分の考えを他の人と共有する,といったことについて,その技術的な面と心がけ・心構えの両面を修得することを目標とします. 2学期は特に以下を目標とします. 1. 本論の書き方を学ぶ 2. 論文・資料などの探し方について検討する 3. 調査をデザインする・調査(内容・結果)について説明する 4. 外国語の文献を翻訳してみる 5. いろいろな論文を読んで表現技法を学ぶ・問題点を探す 6. 自分のかんがえを他の人に示す(プレゼンテーション) 毎週宿題を提出してもらいます. 学期末には「具体性を備えた研究計画」「これまでの成果報告」のレポートを書いてもらいます。

課程概述

深入報告論文寫作(一)所學,教授:報告、論文所使用之書面語用法,名詞術語定義的方法、起承轉合等文章寫作方法、基礎研究的引用方式等等的進階內容。

課程資訊

參考書目

※アカデミック・ジャパニーズ研究会(2001)『作文學日本語』大新書局
※浜田麻里,平尾得子,由井紀久子(1997)『論文ワークブック』くろしお出版
 倉八順子(2000)『日本語の作文技術』致良出版社
 松室美年(2001)『日本語作文進階篇』尚昴文化
 C&P日本語教育・教材研究会(1988)『日本語作文II』専門教育出版


参考論文等については,授業中に適宜紹介します.

開課紀錄

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