100年第2學期-0310 台日社區交流 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
活動準備・フィールドについての学習 30 事前の会議、ブログでのやりとり、フィールドの学習
グループ活動と討論 20 グループでの討論、フィールドでの協働作業、討論
仕事分担 20 交通、宿泊、会計、リーダー、など各係りの仕事を協力しながら行う
口頭発表 15 PPTや映像を用いて、発表する
報告書作成 15

選課分析

本課程名額為 25人,已有11 人選讀,尚餘名額14人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

黃淑燕

教育目標

1.コミュニティの活動の企画(コミュニティを知り、交渉をする)を教師と協働で行う。 2.フィールドについて歴史と論点を学び、研究テーマを掘り下げる。 3.企画に基づき、日本サイトとの連絡をとりあって準備をすすめ、企画を遂行する。 4.さまざまな人がいる活動の中で責任をもって仕事をし、意志の伝達を図る。また初めて参加する人ともコミュニケーションを密にとり、新しい人間関係を築きながら問題解決を行う。

課程概述

台湾のさまざまなコミュニティとそこにいる人々に会うために、海外から参加する大学生たちとともに混成チームを組み、教室の外に出かける。コミュニティでの奉仕活動や様々な活動に参加し、いっしょに考え、行動して活動の成果(学んだこと)をコミュニティの関係者や他の学生たちに報告する。 尚、本課程は本大学の学生(外系を含めた1年生から4年生まで)と協定を結んだ海外の大学の学生が共同に参加する授業であり、海外の協定校の学生に対しては、協定に基づき成績表を発行する。

課程資訊

參考書目

『水交社再探』朱戎梅
『台湾、韓国、沖縄で日本語は何をしたのか』古川ちかし他、三元社

開課紀錄

您可查詢過去本課程開課紀錄。 台日社區交流歷史開課紀錄查詢