100年第2學期-4122 日本語研究Ⅱ–日本語與語言使用 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
授業参加の積極度 50 出席はもとより、授業中の発言や討論への参加なども評価する
発表 20 関心を持ったテーマについて、個人や小グループによるデータ収集、分析および発表
レポート 30 テーマおよび形式については授業時に指示する

選課分析

本課程名額為 999人,已有6 人選讀,尚餘名額993人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

Teja Ostheider

教育目標

私たちが毎日の生活の中でいろいろな人と行うコミュニケーションは動的なものであり、さまざまな要素によって構成され、左右されている。この集中講義では、コミュニケーション行動および言語使用における社会的・心理的要因に焦点を当て、日本語によるコミュニケーションのさまざまな具体例を紹介・分析しながら「言語使用の社会心理学」について学んでいく。そのためまずは、「言語意識」「アイデンティティ」「アコモデーション」などの概念を取り上げ、コミュニケーション研究における社会言語学・心理学的アプローチに必要な理論的枠組みと調査方法について紹介する。そしてこのことを踏まえ、言語政策や言語教育との関連について考察し、マクロな視点からも言語使用の諸相について討論する。

課程概述

這門課程先利用日語溝通的實例,從語言意識、語言行動、語言政策、語言教育等觀點去探討「語言使用」這個議題。接著介紹研究語言溝通所使用的社會語言學、心理學範疇的方法,規劃並執行以語言使用為主題的田野調查。

課程資訊

參考書目

授業時に資料を配付する。参考文献も授業時に紹介する。

開課紀錄

您可查詢過去本課程開課紀錄。 日本語研究Ⅱ–日本語與語言使用歷史開課紀錄查詢