102年第1學期-5183 台日語言接觸研究Ⅰ–近代語言形成史 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
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毎回のまとめ | 20 | |
発表 | 30 | |
授業における討論、質疑 | 30 | |
感想 | 20 |
選課分析
本課程名額為 999人,已有3 人選讀,尚餘名額996人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
授課教師
松永稔也教育目標
近代言語の形成を歴史的な視点から跡付け、その社会的、政治的、経済的、及び文化的な意義について検討すると同時に、現在の私たちが持っている言語観を批判的に見直していく。
課程概述
以歷史觀點追朔近代語言形成的軌跡,在討論其社會、政治、經濟及文化義涵的同時,批判並重新審視自身的語言觀。
課程資訊
基本資料
選修課,學分數:2-0
上課時間:一/5,6
修課班級:日文碩1,2
修課年級:年級以上
選課備註:
教師與教學助理
授課教師:松永稔也
大班TA或教學助理:尚無資料
Office Hour與黃淑燕晤談者,請上網tsubame2009@gmail.com登記晤談時間
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
・アンダーソン・ベネディクト(1997)『増補 想像の共同体 ナショナリズムの起源と流行』 NTT出版
・カルヴェ・ルイ=ジャン(2006)『言語学と植民地主義ーーことば喰い小論』三元社
・酒井直樹(1996)『死産される日本語・日本人 「日本」の歴史--地政的配置』新曜社
・イ・ヨンスク(1996)『「国語」という思想 近代日本の言語認識』岩波書店
開課紀錄
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