102年第2學期-0360 台日社區交流 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
---|---|---|
活動準備・フィールドについての学習 | 20 | 事前の会議、勉強会、ブログでのやりとり |
グループ活動と討論 | 30 | グループでの討論、フィールドでの協働作業、討論 |
責任ある課題の遂行 | 20 | 交通、宿泊、会計、リーダー、など各係りの仕事を協力しながら行う |
口頭発表 | 15 | グループで協力して学習したことを発表する |
報告書作成 | 15 |
選課分析
本課程名額為 25人,已有23 人選讀,尚餘名額2人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
授課教師
工藤節子教育目標
1.コミュニティの活動の企画(コミュニティを知り、交渉をする)を教師と協働で行う。
2.企画に基づき、日本サイトとの連絡をとりあって準備をすすめ、企画を遂行する。
3.テーマについて理解を深める
4.さまざまな人がいる活動の中で責任をもって仕事をし、意志の伝達を図る。また初めて参加する人ともコミュニケーションを密にとり、新しい人間関係を築きながら問題解決を行う。
課程概述
台湾のさまざまなコミュニティとそこにいる人々に会うために、海外から参加する大学生たちとともに混成チームを組み、教室の外に出かける。コミュニティでの奉仕活動や様々な活動に参加し、いっしょに考え、行動して活動の成果(学んだこと)をコミュニティの関係者や他の学生たちに報告する。
尚、本課程は本大学の学生(外系を含めた1年生から4年生まで)と協定を結んだ海外の大学の学生が共同に参加する授業であり、海外の協定校の学生に対しては、協定に基づき成績表を発行する。
課程資訊
基本資料
選修課,學分數:0-1
上課時間:六/1,2[A102]
修課班級:共選修 1,2,3,4
修課年級:年級以上
選課備註:人工選課。
教師與教學助理
授課教師:工藤節子
大班TA或教學助理:尚無資料
Office Hour授業の時に言う
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
「植民地台湾における輸出産業の転換期-1930年代の包種茶輸出-」河原林直人
「大戦間における台湾糖業 (日本資本主義と植民地)」高橋泰隆
社會經濟史學 51(6)
「總督府時代之台灣糖業研究 以新渡戶稻造之「糖業改善意見書」為中心(1901-1902) 」
吳叔玲 日本研究所碩士在職專班
「日本統治時代中期の台湾糖業-品種改良を中心にー」池原一磨
「植民地台湾における業界団体-台北茶公会の歴史的意義」河原林直人
名古屋学院大学論集 社会学編 第49巻 第2号
「台湾糖業研究の現状と課題」新福大健
「植民地時代末期台湾工業の構造―国民党の接収記録を利用して」やまだあつし
人文学報79 京都大学
「日本統治期における台湾輸出産業の発展と変遷(上)」陳慈玉
「日本統治期における台湾輸出産業の発展と変遷(下)」陳慈玉
「台湾における農業と経済の発展」斎藤一夫
「台湾総督府の茶業関与-領台書記茶業を巡る認識と政策―」河原林直人
開課紀錄
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