105年第2學期-0329 社會文化概論 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
課堂報告 35
出席 15
期末報告 30
課堂詢問 20

選課分析

本課程名額為 60人,已有56 人選讀,尚餘名額4人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

金想容 古川千?

教育目標

このクラスは社会学の概論ではありません。日文系の学生にとって必要な「社会関係基礎知識」を勉強してもらうクラスです。”基礎知識”といっても、知識を理解して覚えてもらう、ということではありません。社会関係という視点から見たら、例えば、日本語を第二言語として使って人と交流していくというのはどういうことなのか。社会関係という視点から見たとき、みなさんが今やっていること、将来やろうとしていることが「”台湾人”が”日本人”と交流する」というような単純な図式であらわせることなのか。”國”というのは何なのか。現在の”日本”や”台湾”という概念はどのようにして出来上がってきたのか。 歴史というのはなぜ必要なのか。―そういうことと、私たち一人ひとりはどんな関係があるの

課程概述

本課程與《表象文化概論》《語言溝通概論》並列,為本系必修基礎課程之一。這門課程的主要目的是培養學生具有發覺社會各項問題的基礎能力。透過思考「社會」的定義,讓學生了解歷史、權力、與各層面的利害關係,是如何制約並影響著人與人之間的交流,為學生奠定選修社會領域等相關課程時的基礎。

課程資訊

參考書目

参考書:
『見樹又見林 社會學作為一種生活、實踐與承諾』 Allan G. Johnson著 成令方、林鶴玲、吳嘉苓譯 群學出版社2001年
『從洋鬼子到外勞 國族、性/別與華語文教學』 李惠敏著 巨流出版社 2002年
『再現的政治 台灣報紙媒體對「他者」建構的論述分析』 倪炎元著 韋伯文化 2003年
書籍:岡真理「アラブの女」
映像:ポカホンタス

開課紀錄

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