106年第2學期-0326 綜合日語(二)C 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
平常点 50 パフォーマンステスト、応用会話、発表、出席
中間試験 25 聴解の自学、聴解の試験、会話の試験
期末試験 25 聴解の自学、聴解の試験、会話の試験

選課分析

本課程名額為 30人,已有31 人選讀,尚餘名額-1人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

工藤節子

教育目標

<総合> ① 聞いてわからない時に、さまざまな方法で問題解決ができる。 ② 言いたいけど、単語や文法が限られている時に、さまざまな方法で問題解決ができる。 ③ 話す・聞くの自分の能力を知り、自律的な学習が続けられる。 <月曜日> ④ 自分に身近な話題だけではなく、社会的な話題についても説明ができる、聞ける。意見、感想が言える、聞ける。 ⑤ 接続の表現(接続助詞、接続詞)を使ってさまざまな談話で説明ができる、聞ける。 ⑥ 調査やアンケートの結果を報告できる(PPTをもとにプレゼンテーション)、聞ける、質問ができる。 <水曜日> ⑦接触場面(キャンパスで先生や日本人の友人と日本語で話す場面)で必要な課題遂行ができる。聴解・会話練習、応用会話練習及びフィードバック、聴解の自学計画と実施状況の報告、TAを相手にしたロールプレイ(パフォーマンステスト)を受ける。

課程概述

本課程承續綜合日語(一)C課程,主要目的在培育學生於修習各類課程時不可或缺的口語溝通表達能力。培育學生跨語言、跨文化能力之外,也用心感受這個世界中之自我與他者的存在,傾聽自我與他者的「聲音」,將自己對自我、他者甚或這個世界的想法、感受,利用語言的或非語言的技巧與態度,廣泛的與他人分享。

課程資訊

參考書目

『日本語話すー話す・聞く・考えるー』(致良出版社)、自主作成教材

開課紀錄

您可查詢過去本課程開課紀錄。 綜合日語(二)C歷史開課紀錄查詢