106年第2學期-5192 台日社會交流研究Ⅲ–政治與溝通 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
参加 33 討論への参加が求められる
Position Paper 33 それぞれの話題への立場表明
最終レポート 34 最後のレポート

選課分析

本課程名額為 70人,已有5 人選讀,尚餘名額65人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

古川千?

教育目標

政治という概念の理解から始め、言語の政治、ジェンダーの政治といった関連する分野の概要と、その同時代的問題意識を探るとともに、自分自身の政治的意識を高めて、自律的な研究者を育成することが目標だ。そのためには、同時代的問題を具体的に分析しつつ、自分の立場を確認・作成していくというやりかたをしたい。具体的に何を問題として取り上げるかは、受講者と話し合いながら決めていく。

課程概述

在全球化及多元文化高度滲透的今日,國與國或公與私的界線已日趨模糊,為因應此一趨勢,本課程的討論範圍將不僅限於國家、政府、議會、政黨等固有的公部門領域,也會將觸角延伸至歷史、社會、經濟、媒體、教育、家庭、社區等的政治周邊領域。

課程資訊

參考書目

幻想の共同体 ベネディクト・アンダーソン NTT出版 1997
慰安婦像を世界中に建てる日本人たち 杉田 水脈 産経新聞出版 2017
慰安婦問題の決算 現代史の深淵 秦 郁彦 PHP研究所 2016
アウシュビッツの争点 木村愛二 リベルタ出版 1995
1937 辺見 庸 角川書店 2016

開課紀錄

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