107年第2學期-0350 日語分科教學法(二) 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
---|---|---|
授業参加 | 25 | 講義を聞く、意見交換、教室活動参加 |
教授法や教材の発表 | 15 | |
教育活動の立案と実践 | 35 | |
教育の評価活動 | 15 | |
さまざまな教育実践の見学 | 10 |
選課分析
本課程名額為 25人,已有19 人選讀,尚餘名額6人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
教育目標
本課程では、1学期の実習の課題をふまえ、自身の語学の学習経験を内省しながら、将来、塾や高校で、あるいは家庭教師として日本語(中国語)を教える時に役立つコースデザインと教材作成の方法を学ぶ。またこうした活動を通して言語教育の意味を考える。
1.さまざまな言語教育の目的と方法を学ぶ
2.教科書の構成、多元的な教材、教具を学ぶ
3.目的に合う教材や教具(例:文法、読解、聴解、翻訳、映像、デジタル教材、リソース教材)を作る
4.さまざまな教授法を学び目的に合う教室活動をデザインする
5.学習者の学習目的や時間を考慮してコースデザインを行う
6.特定の学習者(例:日本語を第二外国語として学ぶ学習者、日本で外国語として中国語を学ぶ学習者、台湾で第二言語として中国語を学ぶ学習者)を対象にコースデザインを行い、教材も作って教育活動を行う。
課程概述
第二學期以第一學期為基礎,設計教育活動、實際執行、進行評估、思量改善方案。
課程資訊
基本資料
選修課,學分數:0-2
上課時間:三/3,4[H208]
修課班級:日文系1-4
修課年級:年級以上
選課備註:I 類。本課程以大三修習為佳。
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
国際交流基金(2008)『聞くことを教える』
国際交流基金(2007)『話すことを教える』
国際交流基金(2006)『読むことを教える』
国際交流基金(2010)『書くことを教える』
国際交流基金(2011)『学習を評価する』
足立章子他(2004)『絵で導入・絵で練習』凡人社
国際交流基金(2006)『レアリア・生教材アイデア帖』スリーエーネットワーク
相原茂(1996)『why?にこたえるはじめての中国語文法書』同学社
投野由紀夫(2013)『英語到達度指標CEFR-Jガイドブック』大修館書店
国立台湾師範大学国語教学中心(2015)『當代中文課程』
開課紀錄
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