108年第2學期-5187 台日語言接觸研究Ⅱ–語言接觸社會論 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
---|---|---|
書く文章のまとめと疑問 | 20 | |
担当文章の発表レジメ | 30 | |
授業の討論と質疑 | 30 | |
討論後の感想 | 20 |
選課分析
本課程名額為 70人,已有4 人選讀,尚餘名額66人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
教育目標
言語を素材とした学説や研究を通して、社会に潜む矛盾や不公平を見ていく。様々な言語について見方を批判的に捉えることで、ラングによる抑圧から人々を解放する(西口光一)
<扱う内容>
ことば(学習/教育)と社会との関係性
言語マジョリティーと言語マイノリティーとの社会的関係性
言語と言語が接触する際に現れる「共生」という概念、「対話」という概念
課程資訊
基本資料
選修課,學分數:0-2
上課時間:三/1,2[HT104]
修課班級:日文碩1,2
修課年級:年級以上
選課備註:
教師與教學助理
授課教師:張瑜珊
大班TA或教學助理:尚無資料
Office Hour禮拜一第7,8節
禮拜三第5,6節
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
1.Leo van Lier(2004)The Ecology and Semiotics of Language Learning, Kluwer Academic Publishers Inc. (宇都宮浩章 訳(2009)生態学が教育を変える―多文化社会の処方箋 ふくろう出版)
2.塩原良和(2017)『分断と対話の社会学―グローバル社会を生きるための想像力』慶応義塾大学出版社
3.野呂香代子・山下仁編著(2009)『新装版「正しさ」への問い―批判的社会言語学の試み』三元社
4.植田晃次・山下仁編著(2011)『新装版「共生」の内実―批判的社会言語学からの問いかけ』三元社
5.小坂貴司(2017)『現代対話学入門-政治・経済から身体・AIまで』明石書房
開課紀錄
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