本課程已於 2020-03-04停開

108年第2學期-5189 台日社會交流研究Ⅲ–政治與溝通 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明

選課分析

本課程名額為 70人,已有0 人選讀,尚餘名額70人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

內田良子

教育目標

民主主義社会において政治の本質は語ることである。そのため、「政治コミュニケーション」では政治を権力論ではなく、政策を決定する中で政治家が有権者に語りかけるコミュニケーションという観点からとらえ発展してきた。そして、現代では社会で直面する様々な問題解決の過程でも交渉や規則の決め方、説得、権力との調整などあらゆるコミュニケーション活動が行われていることから私的な日常さえも政治の一部として位置づけられる。今期の講義では「政治コミュニケーション」が中心的な役割を果たす事例として「言語と権力」を取り上げる。特に、多言語社会に注目し、ことばという観点から政治について理解を深める。

課程概述

在全球化及多元文化高度滲透的今日,國與國或公與私的界線已日趨模糊,為因應此一趨勢,本課程的討論範圍將不僅限於國家、政府、議會、政黨等固有的公部門領域,也會將觸角延伸至歷史、社會、經濟、媒體、教育、家庭、社區等的政治周邊領域。

課程資訊

參考書目

宇野重規(2018)『未来をはじめる』東京⼤学出版会
多言語化現象研究会編 (2013)『多言語社会日本』三元社

開課紀錄

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