109年第1學期-5207 台日語言接觸研究Ⅱ–語言接觸社會論 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
書く文章のまとめと疑問 20
担当文章の発表レジメ 30
授業の討論と質疑 30
討論後の感想 20

選課分析

本課程名額為 70人,已有3 人選讀,尚餘名額67人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

張瑜珊

教育目標

言語を素材とした学説や研究を通して、社会に潜む矛盾や不公平を見ていく。様々な言語について見方を批判的に捉えることで、ラングによる抑圧から人々を解放する(西口光一) <扱う内容> ことば(学習/教育)と社会との関係性 言語マジョリティーと言語マイノリティーとの社会的関係性 言語と言語が接触する際に現れる「共生」という概念、「対話」という概念

課程概述

從台灣、日本出發,與各區域居民做社會性接觸時可發現許多不同的語言現象,本課程旨在分析與檢討該現象。

課程資訊

參考書目

1.Leo van Lier(2004)The Ecology and Semiotics of Language Learning, Kluwer Academic Publishers Inc. (宇都宮浩章 訳(2009)生態学が教育を変える―多文化社会の処方箋 ふくろう出版)
2.塩原良和(2017)『分断と対話の社会学―グローバル社会を生きるための想像力』慶応義塾大学出版社
3.野呂香代子・山下仁編著(2009)『新装版「正しさ」への問い―批判的社会言語学の試み』三元社
4.植田晃次・山下仁編著(2011)『新装版「共生」の内実―批判的社会言語学からの問いかけ』三元社
5.小坂貴司(2017)『現代対話学入門-政治・経済から身体・AIまで』明石書房

開課紀錄

您可查詢過去本課程開課紀錄。 台日語言接觸研究Ⅱ–語言接觸社會論歷史開課紀錄查詢