112年第2學期-0301 日本資訊傳播導論(二) 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
平時 30 授業態度と出席
課題 40 学期中の課題提出
期末レポート 30

選課分析

本課程名額為 50人,已有52 人選讀,尚餘名額-2人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

大西仁

教育目標

「メディ アを読む」という言葉をキーワードに、批評的なメディアの見方、読み方についての授業を行います。 情報の送り手がどんなメッセージを、どのように伝えようとしているか。メディアの受け手は、それをどのように解釈するのか。メディアと社会、そして受け手であるみなさんとの関係など、解釈と実践を通して、批判的に読む力をつけることが目的です。 今学期は、ジェンダーとセクシュアリティをキーワードに、メディアを考えてみたいと思います。 たとえば、いわゆる「男らしさ/女らしさ」の規範やステレオタイプは、現代でも強く私たちの人格形成や生活に影響を与えていますが、メディアは、その中でも最も重要な役割を果たしているのではないでしょうか。映画、テレビ、インターネットメディア上の具体的な表現についての分析や考察を通して、歴史的な振り返りと、今私たちがどのような状況を生きているのかについて、考えていけたらと思います 。

課程概述

延續日本資訊傳播導論(一)課程,深入對媒體素養能力(media literacy)的認識。期望藉由此課程,學生能批判並看透媒體製作者隱藏在作品中的社會、文化、政治意含以及社會所反映出的價值觀。

課程資訊

參考書目

林香里・田中東子編『ジェンダーで学ぶメディア論』(世界思想社)
林香里『〈オンナ・コドモ〉のジャーナリズム』(岩波書店)
若桑みどり『お姫様とジェンダー ーアニメで学ぶ男と女のジェンダー学入門』(筑摩書房)

その他、学期中に紹介します。

開課紀錄

您可查詢過去本課程開課紀錄。 日本資訊傳播導論(二)歷史開課紀錄查詢