99年第1學期-4123 語言接觸社會論 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
---|---|---|
授業参加 | 60 | 論文講読・発表(レジュメ)、課題提出、フィールド観察 |
言語現象の分析(言語接触によって生じた問題の背景) | 20 | 台湾の多言語を記述する(接触場面の言語現象、社会現象を一つとりあげて記述する。人、背景、可能で& |
文献調査 | 20 | 文献レビュー(授業でふれた、あるいは自分の探した言語接触に関係する本1冊の |
選課分析
本課程名額為 999人,已有20 人選讀,尚餘名額979人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
授課教師
工藤節子教育目標
・言語の接触とはすなわち人間の接触である。この授業では言語の接触がどのような歴史、社会文化的な要因で生まれ、その結 果、どのような社会現象、言語現象を引き起こしているのか、そしてそれらは人間にとってどのような意味をもたらしている のかを考察する。
2・多言語社会における言語使用と言語政策を様々な文献から学び、言語権をどう守っていくか、台湾や日本の外国語教育政 策、言語政策はいかにあるべきかを考える。
課程概述
從台灣、日本出發,與各區域居民做社會性接觸時可發現許多不同的語言現象,本課程旨在分析與檢討該現象。
課程資訊
基本資料
選修課,學分數:2-0
上課時間:三/6,7
修課班級:日文碩1
修課年級:年級以上
選課備註:台日語言接觸領域,4科必選2科。
教師與教學助理
授課教師:工藤節子
大班TA或教學助理:尚無資料
Office Hour工藤の研究室
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
『多言語主義とは何か』三浦信孝編 藤原書店
『言語帝国主義とは何か』三浦信孝 糟谷啓介 藤原書店
『言語的近代を超えて』山本真弓編 明石書店
『言語と社会・教育』西原鈴子 朝倉書店
開課紀錄
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