99年第2學期-0280 中級口語溝通 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
パフォーマンステスト 20 8つのロールプレイの場面のコミュニケーション
中間試験 15 アンケート調査と発表
期末試験 15 特定のテーマについて説得力のある意見を展開できる(ディベート形式)
授業参加、発表、予習、クイズ 25
授業の応用会話 15 授業で勉強したことを応用した会話を発表
契約学習 10 自分に必要な学習の計画をたて実行する

選課分析

本課程名額為 30人,已有30 人選讀,尚餘名額0人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

工藤節子

教育目標

<総合> ① 聞いてわからない時に、さまざまな方法で問題解決ができる。 ② 言いたいけど、単語や文法が限られている時に、さまざまな方法で問題解決ができる。 ③話す・聞くの自分の能力を知り、自律的な学習が続けられる。 <火曜日> ④ 自分に身近な話題だけではなく、社会的な話題も説明ができる。意見、感想が言える。 ⑤ 接続の表現(接続助詞、接続詞)を使ってさまざまな説明ができる。 ⑥ 調査やインタビューの結果を報告する(文字、口頭)。 <水曜日+> ⑦接触場面(先生や日本人の友人と日本語で話す場面)で必要な会話ができる。

課程資訊

參考書目

目標に沿った東海大学オリジナル教材及び音声ファイル

開課紀錄

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