99年第2學期-0292 報告論文寫作〈二〉 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
---|---|---|
出席 | 25 | 欠席・遅刻は厳しく減点する予定 |
授業参加 | 15 | 積極性・リーダーシップ等を期待します |
宿題・提出物など | 50 | 宿題・レポート・メールなど(文法・内容もチェックする) |
その他 | 10 | 第一回目の授業で説明予定 |
選課分析
本課程名額為 50人,已有22 人選讀,尚餘名額28人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
授課教師
松永稔也教育目標
4年次に本格的に行われる専題研究に必要な「書く」技術と書くために必要な「情報を収集する方法」を中心学習します.
受講者個々人が問題意識や関心を持つテーマを発見する,それについて考察する,問題解決の方向を探る,自分の考えを他の人と共有する,といったことについて,その技術的な面と心がけ・心構えの両面を修得することを目標とします.
2学期は特に以下を目標とします.
1. 本論の書き方を学ぶ
2. 論文・資料などの探し方について検討する
3. 調査をデザインする・調査(内容・結果)について説明する
4. 外国語の文献を翻訳してみる
5. いろいろな論文を読んで表現技法を学ぶ・問題点を探す
6. 自分のかんがえを他の人に示す(プレゼンテーション)
毎週宿題を提出してもらいます.
学期末には「具体性を備えた研究計画」「これまでの成果報告」のレポートを書いてもらいます。
課程概述
深入報告論文寫作(一)所學,教授:報告、論文所使用之書面語用法,名詞術語定義的方法、起承轉合等文章寫作方法、基礎研究的引用方式等等的進階內容。
課程資訊
基本資料
選修課,學分數:0-2
上課時間:一/7,8[H208]
修課班級:日文系1,2,3,4
修課年級:年級以上
選課備註:I 類 。本課程以大三修習為佳。
教師與教學助理
授課教師:松永稔也
大班TA或教學助理:尚無資料
Office Hour一(5,6)研究室(事前予約が望ましい)
三(4.5)研究室(事前予約が望ましい)
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
※アカデミック・ジャパニーズ研究会(2001)『作文學日本語』大新書局
※浜田麻里,平尾得子,由井紀久子(1997)『論文ワークブック』くろしお出版
倉八順子(2000)『日本語の作文技術』致良出版社
松室美年(2001)『日本語作文進階篇』尚昴文化
C&P日本語教育・教材研究会(1988)『日本語作文II』専門教育出版
他
参考論文等については,授業中に適宜紹介します.
開課紀錄
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