99年第2學期-0305 日語分科教學法(二) 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
課題遂行、授業での発表 20 事前の課題遂行が前提であり、授業ではその発表を中心に行う
授業への参加 10 自分の発表だけではなく、講義や他者の発表を聞き積極的に意見交換を行う
中間試験(筆記) 15 資料、ノート閲覧可
教育現場の見学と報告 10 自分が関心をもつ教育現場を見学し報告する
教育実習 25 コースデザイン、教材作成、授業実施、評価を行う
教育実習の報告 10 実習の概要(成果と問題点)を詳しく報告する

選課分析

本課程名額為 25人,已有21 人選讀,尚餘名額4人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

工藤節子

教育目標

1.言語政策の過去と現在、自身の日本語学習から、言語教育の目的と意義を考える 2.コースデザインの概念を理解する。 3.教材作成の実習を通して教育目標に合った教材、学材を作成できるようにする 4.実際に授業を組み立て、授業を実施することによって、評価を行い、授業の改善 案を示す。 5.いろいろな言語教育の現場(普通高校生、補校、職業高校)を訪れ、言語教育の目的と実際、教師の成果と悩み、教室で何が行っているのかを知った上で新たな言語教育のあり方を提案する

課程概述

第二學期以第一學期為基礎,設計教育活動、實際執行、進行評估、思量改善方案。

課程資訊

參考書目

『日本語教授法入門』石橋玲子 凡人社
『日本語教授法を理解する本実践編』三牧陽子 バベルプレス
『レアリア 生教材 アイディア帖』国際交流基金 スリーエーネットワーク
『海を渡った日本語―植民地の国語の時間』 川村湊 青土社
初級、中級の教科書、教材
東海大学制作の教材

開課紀錄

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