99年第2學期-0322 台日社區交流 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
活動準備 15 事前の会議、ブログでのやりとり
グループ演習と全体会議 40 グループでの討論、フィールドでの協働作業と発表準備、相互の問題解決
仕事分担 15 交通、ホームステイ、活動計画、会計、リーダー、など各係りの仕事を協力しながら行う
口頭発表 20 PPTや映像を用いて、発表する
報告書作成 10

選課分析

本課程名額為 25人,已有38 人選讀,尚餘名額-13人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

工藤節子

教育目標

この授業は学生主体の参加型授業であり、活動内容等を学生が話し合いにより決め,実施する。教員は,後方から支援することが原則である。具体的には以下の通り。 1.コミュニティの活動の企画(コミュニティを知り、交渉をする)を教師と協働で行う。 2.企画に基づき、日本サイトとの連絡をとりあって準備をすすめ、企画を遂行する 3.さまざまな人がいる活動の中で責任をもって仕事をし、意志の伝達を図る。 4.初めて参加する人ともコミュニケーションを密にとり、新しい人間関係を築きながら問題解決を行う。 ※學習活動與作業說明(補充): 2.海外の大学の学生の宿泊は学生宅へのホームステイ及び合宿など生活を共にすることを原則とする。 今学期は合宿はなく、2月24日から3月1日まで学生宅にホームステイをする。

課程概述

台湾のさまざまなコミュニティとそこにいる人々に会うために、海外から参加する大学生たちとともに混成チームを組み、教室の外に出かける。コミュニティでの奉仕活動や様々な活動に参加し、いっしょに考え、行動して活動の成果(学んだこと)をコミュニティの関係者や他の学生たちに報告する。 尚、本課程は本大学の学生(外系を含めた1年生から4年生まで)と協定を結んだ海外の大学の学生が共同に参加する授業であり、海外の協定校の学生に対しては、協定に基づき成績表を発行する。

課程資訊

參考書目

「多言語社会としての台湾」 林正寛 『多言語主義とは何か』

開課紀錄

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