101年第1學期-4121 台日多元文化交流總論 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
参加 50 単に出席という意味ではなく、課題の遂行を含みます。
レポート 50 中間、期末レポート

選課分析

本課程名額為 999人,已有9 人選讀,尚餘名額990人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

古川千?

教育目標

このクラスの主題は「多元文化交流」です。「多元」「文化」あるいは「多元文化」、そして「交流」、そして「多元文化交流」、それぞれの“ことば”が“意味する”のは何か、ということそのものを主題とします。<言説>には歴史があります。<言説>は、利害、立場の交錯するなかで作られ、作りかえられます。われわれが日常言語で慣れ親しんできた<多文化言説>を一度分解し、組み立て直していくことが目標です。

課程概述

為何將本研究所的主旨設定為「以多元文化交流為研究對象」?、為何本研究所重視「活動計劃」?除了思考與討論上述問題已外,更進一步理解研究所課程規劃上的三大領域之內容與意義,同時構思自己打算從什麼樣的角度切入、進行研究。

課程資訊

參考書目

・斎藤純一  (2000) 「公共性」 岩波書店
・西川長夫 (2001)「国境の越え方‐国民国家論序説」 平凡社
・米山リサ (2003) 「暴力・戦争・リドレス‐多文化主義のポリティクス」 岩波書店
・岡真理 (2000) 「彼女の『正しい』名前とは何か―第三世界フェミニズムの思想」 青土社
・R.ロサルド (1998)「文化と真実―社会分析の再構築」 日本エディタースクール出版部
・ほか

開課紀錄

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