110年第1學期-0288 語言溝通概論 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
---|---|---|
授業参加 | 20 | |
内省とコメントシート | 20 | |
中間テスト | 30 | |
期末テスト | 30 |
選課分析
本課程名額為 60人,已有51 人選讀,尚餘名額9人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
教育目標
1.言語コミュニケーション分野の研究(言語学、社会言語学、日中対照研究、役割語、言語景観など)を知る
2.言語の多様性(社会方言、地域方言、各種スピーチ)を知る
3.コミュニケーションの仕組みを知り、コミュニケーションの問題解決や自身のコミュニケーションの多元化に役立てることができるようにする
4.さまざまなコミュニケーション(言語/非言語、接触場面、仲間/教師とのコミュニケーション、社会の人々とのコミュニケーション、書籍や作品とのコミュニケーション)を体験し、コミュニケーションを豊かな学習に役立てる方法を学ぶ
課程概述
本課程與《表象文化概論》《社會文化概論》並列,為本系必修基礎課程之一。這門課程主要目的在幫助學生了解語言學、溝通學研究之相關基礎知識外,亦讓學生透過思考理解何謂語言能力、溝通能力,及自已為何學習語言等議題。建立學生語言學習的基本態度,並進而發現生活周遭有關溝通的問題點。
課程資訊
基本資料
必修課,學分數:2-0
上課時間:五/5,6[A106]
修課班級:日文系2B
修課年級:年級以上
選課備註:
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
石井敏・久米昭元・長谷川典子・桜木俊行・石黒武人 (2013)『はじめて学ぶ 異文化
コミュニケーション』有斐閣
池田理知子・塙幸枝・青沼智・宮崎新・神戸直樹・石黒武人…河合優子(2019)
『グローバル社会と異文化コミュニケーション』三修社
河合優子・工藤正子・川端浩平・渡会環・田中東子・高美哿(2016)『交錯する多文化社会 異文化コミュニケーションを捉え直す』ナカニシヤ出版
山岸俊男 (編著) (2014)『文化を実験する』勁草書房
藤巻光浩・宮崎新・佐藤良子・田島慎朗・平田亜紀・福本明子・宮脇・山田かおり・森泉哲
(2019)『グローバル社会のコミュニケーション学入門』ひつじ書房
師岡康子(2013)『ヘイトスピーチとは何か』 岩波書店
開課紀錄
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