110年第1學期-0309 日語分科教學法(一) 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
---|---|---|
授業参加 | 25 | 講義を聞く、意見交換、教室活動参加 |
教授法や教材の発表 | 15 | |
教材分析と作成 | 25 | |
日本の大学生との協働、コースデザイン、実習 | 35 |
選課分析
本課程名額為 25人,已有37 人選讀,尚餘名額-12人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
教育目標
本課程では、自身の語学の学習経験を内省しながら、将来、塾や高校で、あるいは家庭教師として日本語(中国語)を教える時に役立つコースデザインや教材作成の方法を学ぶ。またこうした活動を通して言語教育の意味を考える。
1.言語教育の目的と方法を学ぶ
2.コースデザインの基礎を学ぶ
3.教科書の構成、多元的な教材、教具、教授法を学ぶ
4.目的に合う教材や教具(例:文法、読解、聴解、翻訳、映像、デジタル教材、リソース教材)を作る
5.目的に合う教室活動をデザインする
6.学習者の学習目的や時間を考慮してコースデザインを行う
7.特定の学習者(例:日本語を第二外国語として学ぶ学習者、日本で外国語として中国語を学ぶ学習者、台湾で第二言語として中国語を学ぶ学習者)を対象にコースデザインを行い、教材も作って教育活動を行う。
課程概述
本課程主要是在思考語言教育的目的、意義和言語教育的歷史和方法,以及學習教育活動設計、實行和評估的方法。
課程資訊
基本資料
選修課,學分數:2-0
上課時間:三/3,4[C103]
修課班級:日文系1-4
修課年級:年級以上
選課備註:I 類。本課程以大三修習為佳。
教師與教學助理
授課教師:工藤節子
大班TA或教學助理:尚無資料
Office Hour授業時に説明する
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
国際交流基金(2008)『聞くことを教える』
国際交流基金(2007)『話すことを教える』
国際交流基金(2006)『読むことを教える』
国際交流基金(2010)『書くことを教える』
国際交流基金(2011)『学習を評価する』
石橋玲子(1993)『日本語教授法入門』凡人社
足立章子他(2004)『絵で導入・絵で練習』凡人社
国際交流基金(2006)『レアリア・生教材アイデア帖』スリーエーネットワーク
川上郁雄(2012)『移民の子供たちの言語教育』オセアニア出版社
開課紀錄
您可查詢過去本課程開課紀錄。 日語分科教學法(一)歷史開課紀錄查詢