110年第2學期-0289 社會文化概論 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
平常点 30 出席、ディカッションへの参加度、課題提出等
ディベート活動 30 ワークシート(意見・振り返り)提出
期末レポート 40

選課分析

本課程名額為 60人,已有51 人選讀,尚餘名額9人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

吳素汝

教育目標

この授業では社会における自分の役割について考えながら、「社会関係」という視点から台日関係や両国社会が抱える諸問題と課題を検討する。また、グループディスカッションとディベート活動を重視し、台湾と日本はそれぞれどのような歴史的状況や社会的環境、政治的環境の中で形成されてきたか、台日両国の社会は現在どのような姿をしていて、どこへ向かっていくかなど、私たちをとりまく社会について深く考えることができるようになることを目指す。

課程概述

本課程與《表象文化概論》《語言溝通概論》並列,為本系必修基礎課程之一。這門課程的主要目的是培養學生具有發覺社會各項問題的基礎能力。透過思考「社會」的定義,讓學生了解歷史、權力、與各層面的利害關係,是如何制約並影響著人與人之間的交流,為學生奠定選修社會領域等相關課程時的基礎。

課程資訊

參考書目

1.『見樹又見林:社會學作為一種生活、實踐與承諾』中文版第二版(Allan G. Johnson著,成令方、林鶴玲、吳嘉苓譯,群學出版有限公司,2003年)。
2.『戰後台灣的日本記憶:重返再現戰後的時空』(所澤潤、林初梅主編,台北:允晨文化實業股份有限公司,2017年)。
3.『8個你不可不知的國際關係議題』(王世宗主編,三民書局股份有限公司,2018年)。
4.『多文化共生社会に生きる―グローバル時代の多様性・人権・教育―』(李修京編著,明石書店,2019年)。
5.『移民と日本社会―データで読み解く実態と将来像―』(永吉希久子著,中公新書,2020年)。
ほか、授業にて適宜紹介する。

開課紀錄

您可查詢過去本課程開課紀錄。 社會文化概論歷史開課紀錄查詢