110年第2學期-0302 日本資訊傳播導論(二) 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
---|---|---|
平時 | 30 | 授業態度と出席 |
課題 | 40 | 学期中の課題提出 |
期末レポート | 30 |
選課分析
本課程名額為 50人,已有57 人選讀,尚餘名額-7人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
教育目標
「メディ アを読む」という言葉をキーワードに、批評的なメディアの見方、読み方についての授業を行います。 情報の送り手がどんなメッセージを、どのように伝えようとしているか。メディアの受け手は、それをどのように解釈するのか。メディアと社会、そして受け手であるみなさんとの関係など、解釈と実践を通して、批判的に読む力をつけることが目的です。
今学期は、現在の日本のメディア状況に注目します。
特に、2011年3月の福島第一原発事故と、その後の「復興」政策とメディアとの関係を取り上げたいと考えています。
この事故を10年以上にわたって、マスメディアがどのように伝えてきたか。インターネット上のメディアでは、どのように語られてきたのか。
事実を踏まえ、丁寧に考えていきたいと思っています。
課程概述
延續日本資訊傳播導論(一)課程,深入對媒體素養能力(media literacy)的認識。期望藉由此課程,學生能批判並看透媒體製作者隱藏在作品中的社會、文化、政治意含以及社會所反映出的價值觀。
課程資訊
基本資料
選修課,學分數:0-2
上課時間:四/8,9[C108]
修課班級:日文系1-4
修課年級:年級以上
選課備註:I 類。本課程以大三修習為佳。
教師與教學助理
授課教師:大西仁
大班TA或教學助理:尚無資料
Office Hour一/7,8、二/5,6、 大西研究室。相談があるときは事前連絡を取ってくださいね。
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
必要なものがあれば、学期中に紹介します
開課紀錄
您可查詢過去本課程開課紀錄。 日本資訊傳播導論(二)歷史開課紀錄查詢