110年第2學期-0323 台日社區交流 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
活動の準備 20 勉強会、講演会、ツアーイベントなどへの参加
グループ活動と討論 30 グループでの討論
責任ある課題の遂行 20 報告書の役割分担など
最終報告 10 発表会での参加発表、発表資料の作成
報告書作成 20 報告分を書く、編集、印刷、配布

選課分析

本課程名額為 25人,已有11 人選讀,尚餘名額14人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

王怡人 內田良子

教育目標

今年度は、台日社區交流と愛知県立大学の授業「プロジェクト型演習」(2年生の後期、東弘子先生)とでオンラインで協働学習をする。今年のテーマは、台中市・名古屋市の中區/中区ものがたりとする。台中市と名古屋市は、2019年にパートナー都市連携を結んだものの、どのような街かお互いに知る機会があまりない。そこで、本プロジェクトでは、愛知県立大学との交流をベースにして、台中市と名古屋市の中區/中区について多角的な視点から調べ、理解を深める。

課程概述

台湾のさまざまなコミュニティとそこにいる人々に会うために、海外から参加する大学生たちとともに混成チームを組み、教室の外に出かける。コミュニティでの奉仕活動や様々な活動に参加し、いっしょに考え、行動して活動の成果(学んだこと)をコミュニティの関係者や他の学生たちに報告する。 尚、本課程は本大学の学生(外系を含めた1年生から4年生まで)と協定を結んだ海外の大学の学生が共同に参加する授業であり、海外の協定校の学生に対しては、協定に基づき成績表を発行する。

課程資訊

參考書目

東弘子(2020)「「どこでもドア」でPBL--台湾東海大學との協働学習(特集 新型コロナウイルス感染症流行状況におけるフィールドワーク教育--2020年度の授業実践)」『共生の文化研究』15号

開課紀錄

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