111年第1學期-0302 日本資訊傳播導論(一) 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
授業参加 40 読解、意見交換への積極的な参加
クイズ 10 毎回、前週の授業に関連するクイズを行う
要約の提出 10
中間テスト 20
期末レポート 20

選課分析

本課程名額為 50人,已有49 人選讀,尚餘名額1人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

工藤節子

教育目標

フェイクニュースや膨大な情報が流れる現代はメディアを批判的に読み解くメディアリテラシーが必要である。授業ではメディアリテラシーの重要性を学びながら、新聞記事を中心に日本や世界各地で発生する事件、台湾に関係する社会経済、文化についての記事を読んでいく。読解スキル、要約するスキルの習得も目指す。

課程概述

培育學生基礎的媒體素養能力(media literacy)。以各式各樣的媒體為題材,探討何謂媒體、並對媒體權力的形成做批判性思考。

課程資訊

參考書目

1.日々の新聞とニュース
2.坂本旬・山脇岳志(2021)『メディアリテラシー 吟味思考(クリティカルシンキング)を育む』時事出版社
3.「媒體識讀」是什麼?做個聰明閱聽人的四大重點
4.教師の講義資料

開課紀錄

您可查詢過去本課程開課紀錄。 日本資訊傳播導論(一)歷史開課紀錄查詢