111年第1學期-5206 台日語言接觸研究Ⅰ–近代語言形成史 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
---|---|---|
平常点 | 30 | 出席、ディカッションへの参加度、課題提出等 |
発表 | 40 | 文献講読発表、個人研究発表 |
期末レポート | 30 |
選課分析
本課程名額為 70人,已有4 人選讀,尚餘名額66人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
教育目標
言語というものはコミュニケーションをとるための道具だけでしょうか。本授業は文献の講読を通して、言語そのものが社会や政治、文化とどのように関わっているかについて深く考えることができるようになることを目指す。また、文献の内容を踏まえ、台湾の言語及び自分の言語観を相対化して見つめ直す。さらに、文献講読、発表とディスカッションを通して、興味や関心のある分野について考えを深め広げ、論理的・批判的思考力と課題解決力の向上を図る。
課程概述
以歷史觀點追朔近代語言形成的軌跡,在討論其社會、政治、經濟及文化義涵的同時,批判並重新審視自身的語言觀。
課程資訊
基本資料
選修課,學分數:2-0
上課時間:二/3,4[HT104]
修課班級:日文碩1,2
修課年級:年級以上
選課備註:
教師與教學助理
授課教師:吳素汝
大班TA或教學助理:尚無資料
Office Hour週一/14:10~16:10
週二/15:20~17:10
於吳素汝研究室;或另約時間。
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
鈴木義里(2003)『つくられた日本語、言語という虚構:「国語」教育のしてきたこと』右文書院。
田中克彦(1981)『ことばと国家』岩波書店。
山本真弓編著;臼井裕之、木村護郎クリストフ著(2004)『言語的近代を超えて:〈多言語状況〉を生きるために』明石書店。
開課紀錄
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