111年第2學期-0300 日本資訊傳播導論(二) 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
---|---|---|
授業参加 | 35 | 読解、意見交換への積極的な参加 |
課題提出(要約、関連記事) | 20 | |
記事の紹介 | 15 | |
中間テスト | 15 | |
期末レポート | 15 |
選課分析
本課程名額為 50人,已有53 人選讀,尚餘名額-3人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
授課教師
工藤節子教育目標
フェイクニュースや膨大な情報が流れる現代はメディアを批判的に読み解くメディアリテラシーが必要である。授業ではメディアリテラシーの重要性を学びながら、新聞記事を中心に日本や世界各地で発生する事件、台湾に関係する社会経済、文化についての記事を読んでいく。読解スキル、要約するスキルの習得も目指す。1学期に読んだ記事の内容をさらに掘り下げると同時に、あらたな社会・経済・国際問題も理解していく。
課程概述
延續日本資訊傳播導論(一)課程,深入對媒體素養能力(media literacy)的認識。期望藉由此課程,學生能批判並看透媒體製作者隱藏在作品中的社會、文化、政治意含以及社會所反映出的價值觀。
課程資訊
基本資料
選修課,學分數:0-2
上課時間:一/5,6[H307]
修課班級:日文系1-4
修課年級:1年級以上
選課備註:I 類。本課程以大三修習為佳。
教師與教學助理
授課教師:工藤節子
大班TA或教學助理:尚無資料
Office Hour授業時に伝える
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
1.日々の新聞とニュース
2.坂本旬・山脇岳志(2021)『メディアリテラシー 吟味思考(クリティカルシンキング)を育む』時事出版社
3.「媒體識讀」是什麼?做個聰明閱聽人的四大重點
4.教師の講義資料
開課紀錄
您可查詢過去本課程開課紀錄。 日本資訊傳播導論(二)歷史開課紀錄查詢