113年第1學期-0281 語言溝通概論 課程資訊

評分方式

評分項目	配分比例	說明
平常点	20	授業参加、グループ活動での作業と討論
内省とコメントシート	20	毎回、授業後に授業についての振り返りをし平台に提出する
中間試験	25	筆記試験
期末試験	25	筆記試験
全体振り返りの課題	10	授業で取り上げたテーマについて自主学習し、その成果をまとめる

教育目標

１．言語コミュニケーション分野の研究を知る ２．言語の多様性（社会方言、地域方言、各種スピーチ）を事例から学ぶ。 ３．コミュニケーションの仕組みを知り、他者とのかかわり方や問題解決に役立てることができるようにする ４．さまざまなコミュニケーション（言語／非言語、接触場面、仲間／教師とのコミュニケーション、社会の人々とのコミュニケーション、書籍や作品とのコミュニケーション）の事例を学ぶ。

課程概述

本課程與《表象文化概論》《社會文化概論》並列，為本系必修基礎課程之一。這門課程主要目的在幫助學生了解語言學、溝通學研究之相關基礎知識外，亦讓學生透過思考理解何謂語言能力、溝通能力，及自已為何學習語言等議題。建立學生語言學習的基本態度，並進而發現生活周遭有關溝通的問題點。

基本資料

必修課，學分數：2-0
上課時間：二/5,6[HT302]
修課班級：日文系2A
修課年級：3年級以上
選課備註：

參考書目

池田理知子・塙幸枝・青沼智・宮崎新・神戸直樹・石黒武人…河合優子（2019）
『グローバル社会と異文化コミュニケーション』三修社
河合優子・工藤正子・川端浩平・渡会環・田中東子・高美哿（2016）『交錯する多文化社会 異文化コミュニケーションを捉え直す』ナカニシヤ出版
藤巻光浩・宮崎新・佐藤良子・田島慎朗・平田亜紀・福本明子・宮脇・山田かおり・森泉哲
（2019）『グローバル社会のコミュニケーション学入門』ひつじ書房
師岡康子(2013)『ヘイトスピーチとは何か』　岩波書店