113年第1學期-0302 台日社會語言分析(一) 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
---|---|---|
平常点 | 30 | 出席、ディカッションへの参加度、課題提出等 |
発表 | 40 | 発表内容、発表レジュメ提出 |
期末レポート | 30 | 授業内容の振り返り(自主学習活動の成果を含む) |
選課分析
本課程名額為 50人,已有33 人選讀,尚餘名額17人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
授課教師
吳素汝教育目標
本授業は人々が日常生活で用いることば(言語)に着目し、人間や社会との関わりについて社会言語学の視点から検討することを目的とする。まず、文献講読や映像視聴を通して、日本語の多様性を理解するとともに、日本語と日本社会との関係について考えることができるようになる。また、日本社会の言語的な多元性を踏まえ、教室外でのフィールドワークを行い、台湾における言語の現状を観察し、台湾の言語と社会の関連性を分析・考察できるようになる。さらに、ディスカッション及びグループ発表を重視し、それらの活動を通して、自分の考えを表現する能力を身につける。
課程概述
台日社會語言分析(一)旨在學習使用語言時所發生的各種現象、語言和社會的關係,並探究、批判語言在社會上的功能。
課程資訊
基本資料
選修課,學分數:2-0
上課時間:四/3,4[LAN011]
修課班級:日文系1-4
修課年級:1年級以上
選課備註:I 類。本課程以大三修習為佳。
教師與教學助理
授課教師:吳素汝
大班TA或教學助理:尚無資料
Office Hour週一/15:20~17:10
週二/15:20~17:10
於吳素汝研究室;或另約時間。
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
石黒圭(2013)『日本語は「空気」が決めるー社会言語学入門ー』光文社。
真田信治編(2006)『社会言語学の展望』くろしお出版。
開課紀錄
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