98年第2學期-0305 日語分科教學法 課程資訊

評分方式

評分項目 配分比例 說明
平常1 20 授業参加と課題遂行
中間 20 教育実習の2のデザインと実習準備
平常2 40 教育実習の遂行(学生募集、授業、評価)
期末 20 教育実習2の再デザインと評価(口頭、レポート)

選課分析

本課程名額為 25人,已有25 人選讀,尚餘名額0人。


登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。

授課教師

工藤節子

教育目標

1.言語政策の過去と現在、自身の日本語学習から、言語教育の目的と意義を考える。 2.コースデザインの概念を理解する。 3.教材作成の実習を通して教育目標に合った教材、学材を作成できるようにする。 4.さまざまな実習コースを準備し、運営して教育活動を体験し、内省を深くする。 5.いろいろな言語教育の現場を訪れ、言語教育の目的と実際、教師の成果と悩み、教室で何が行っているのかを知った上で新たな言語教育のあり方を提案する。

課程資訊

參考書目

『日本語教育史研究序説』
『日本語教育の理論と実践』

開課紀錄

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