98年第2學期-0317 比較溝通 課程資訊

評分方式

評分項目	配分比例	說明
平常	50	課題提出、授業参加、接触場面調査
中間	20	文献調査
期末	30	報告

教育目標

（１）１学期の問題点をふまえながら、さらに文献を読み、調査を行いレポートを書く。 （２）接触場面の問題の枠組みを知る （３）卒業生の勤務する企業におけるコミュンケーション問題を調査し、今後自分が籍を置くであろう場について知識を得る。

基本資料

選修課，學分數：2-2
上課時間：三/8,9[MⅠ001]
修課班級：日文系1,2,3,4
修課年級：年級以上
選課備註：Ⅱ類。本課程以大四修習為佳。

參考書目

１．論文
２．田中典子2006『プラグマティクス・ワークショップ：身の回りの言葉を語用論的に見る』春風社
３．『日本語の配慮表現に関する研究』和泉書店