98年第2學期-4127 政治與溝通 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
---|---|---|
平時表現, 平時作業等 | 30 | |
研究發表, 研究報告等 | 30 | |
期末報告, 論文中間發表等 | 40 |
選課分析
本課程名額為 999人,已有5 人選讀,尚餘名額994人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
授課教師
陳永峰教育目標
在全球化及多元文化高度滲透的今日,國與國或公與私的界線已日趨模糊,為因應此一趨勢,本課程的討論範圍將不僅限於國家、政府、議會、政黨等固有的公部門領域,也會將觸角延伸至歷史、社會、經濟、媒體、教育、家庭、社區等的政治周邊領域。
本講義の目的:
「世論」とは単なる人々の無責任な気分、空気であって、熟考した上での判断、公的な場で議論を通じて形成された「輿論」とは峻別すべきである。世論調査に表現された「世論」は、パブリック・オピニオンとしての「輿論」ではなく、単なるプライベートな感情に過ぎない。マニフェストという耳慣れない言葉が日本政治に登場して、数年になる。2003年総選挙で民主党が、小泉・真紀子ブームに対抗して、政策で勝負するという狙いで使い始めた。しかしマニフェストを読む有権者は何人いるだろうか。マニフェストは政党が政策に真面目に取り組んでいるというポーズを表現するものである。要するに、パーソナリティを前面に出したポピュリズムと同様の「イ
課程概述
在全球化及多元文化高度滲透的今日,國與國或公與私的界線已日趨模糊,為因應此一趨勢,本課程的討論範圍將不僅限於國家、政府、議會、政黨等固有的公部門領域,也會將觸角延伸至歷史、社會、經濟、媒體、教育、家庭、社區等的政治周邊領域。
課程資訊
基本資料
選修課,學分數:0-2
上課時間:二/10,11
修課班級:日文碩1
修課年級:年級以上
選課備註:
教師與教學助理
授課教師:陳永峰
大班TA或教學助理:尚無資料
Office Hour週三08:10-10:10, 週四08:10-12:10
電話:(04)23590121轉22707 電子信箱:cphone@thu.edu.tw
晤談地點:MII218
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
1,エリス・クラウス著,村松岐夫監訳,後藤潤平訳『NHK vs 日本政治』東洋経済新報社,2006.
(Ellis Krauss, Broadcasting Politics in Japan: NHK and Television News)
2,佐藤卓巳『輿論と世論 日本的民意の系譜学』新潮社,2008.
3,高瀬淳一『武器としての言葉政治 不利益分配時代の政治手法』講談社,2005.
4,大嶽秀夫『日本型ポピュリズムーー政治への期待と幻滅ーー』中公新書, 2003.
5,大嶽秀夫『小泉純一郎ポピュリズム研究』東洋経済社, 2006.
開課紀錄
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