98年第1學期-4123 語言接觸社會論 課程資訊
評分方式
評分項目 | 配分比例 | 說明 |
---|---|---|
平常 | 50 | 講義と討論、論文講読・発表(レジュメ) |
中間 | 20 | 言語使用調査の遂行とまとめ |
期末 | 30 | 說明請見「相關參考書目」項目 |
選課分析
本課程名額為 999人,已有13 人選讀,尚餘名額986人。
登入後可進行最愛課程追蹤 [按此登入]。
授課教師
工藤節子教育目標
1.言語の接触とはすなわち人間の接触である。この授業では言語の接触がどのような歴史、社会文化的な要因で生まれ、その
結果、どのような社会現象、言語現象を引き起こしているのか、そしてそれらは人間にとってどのような意味をもたらして
いるのかを考察する。
2.多言語社会における言語使用と言語政策を様々な文献から学び、言語権をどう守っていくか、台湾や日本の言語政策はいか
にあるべきかを考える。
課程概述
從台灣、日本出發,與各區域居民做社會性接觸時可發現許多不同的語言現象,本課程旨在分析與檢討該現象。
課程資訊
基本資料
選修課,學分數:2-0
上課時間:四/3,4
修課班級:日文碩1
修課年級:年級以上
選課備註:台日語言接觸領域,4科必選2科。
教師與教學助理
授課教師:工藤節子
大班TA或教學助理:尚無資料
Office Hour工藤研究室
授課大綱
授課大綱:開啟授課大綱(授課計畫表)
(開在新視窗)
參考書目
『多言語主義とは何か』三浦信孝編 藤原書店
『言語帝国主義とは何か』三浦信孝 糟谷啓介 藤原書店
『言語的近代を超えて』山本真弓編 明石書店
『台湾における言語選択と言語意識の実態』松尾慎 群学出版
開課紀錄
您可查詢過去本課程開課紀錄。 語言接觸社會論歷史開課紀錄查詢